2005年07月22日

五ヶ瀬釜炒茶、矢部釜炒茶、やま茶の品種などについて

【Q】今回購入した在来種以外のお茶の品種、製茶・袋詰の時期、1番茶葉のみ使用なのか?在来種は移植したものか?を教えてください。(大分県・O様)
【A】お問い合わせありがとうございました。ご質問にお応えいたします。

五ヶ瀬釜炒茶の品種は、やぶきた、たかちほ、さえみどり、おくみどりです。製茶・袋詰時期は今年6月初旬、すべて一番茶です。
五ヶ瀬釜炒り茶

矢部釜炒茶の品種は、やぶきた、さえみどり、おくゆたかです。製茶・袋詰時期は今年6月中旬、こちらもすべて一番茶です。
矢部釜炒り茶

やま茶の品種は在来種です。他所から移植されたものではなく、地元(熊本)に伝わる在来種です。今年6月中旬の収穫で、一番茶です。
やま茶
●釜炒り茶の成長・摘採期は、栽培環境の違い(冷涼な山間部)により、一般の蒸し製よりも若干遅れ気味です。地元ではいま一番茶が終わったところで、そろそろ二番茶の摘採期に入っています。今年の出来は、平年よりもややよい、と聞いています。

●なお、茶葉に含まれるカテキン量は、日差しが強くなる二番茶、三番茶になるに従って増えていきます。一般に釜炒り茶は蒸し製よりもカテキンが多く、渋めをお好みの方は、むしろ二番茶以降のほうがおいしく感じられるかも知れませんね。まあ、おいしいお茶はいつ飲んでもおいしい、ということですが…m(_ _)m






 釜炒り茶.COM
posted by 我茶日 at 12:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | お問い合わせQ&A
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