2005年08月11日

カテキン、カフェイン、テアニン

●なんか早口ことばみたいですが、この3つは緑茶の主要成分です。

●カテキンはタンニンのことで(ポリフェノールの一種)、渋味の元。カフェインはコーヒーなどに入っているカフェインと同じく疲労回復や覚醒作用のある成分。テアニンは甘味・旨味成分のことです。緑茶のカフェインはカテキンと緩やかに結合するため、コーヒーと比べると作用がマイルドになるといわれています(『緑茶革命』)。

●なお、テアニンにはカフェインと正反対の効果であるリラックス作用もあることがわかってきたそうで、緑茶のもつ奥深さ、不思議なパワーの由縁でもあります。

●釜炒り茶は一般の蒸し製茶と比べると、残念ながらテアニンは少ないのですが、その分、カテキンがかなり多く含まれています。

●いずれにしても、緑茶には体にいい成分が効果的に含まれているということです。もっとお茶を飲みましょう。


 釜炒り茶.COM
posted by 我茶日 at 03:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | お茶を飲もう!
2005年07月27日

ゴーヤー茶を値下げしました

●先日ご紹介しましたゴーヤー茶ですが、一昨日から値下げになりました。かなりお値打ちになったと思います。よかったらお試しください。

ゴーヤー茶(無農薬)
当店のものは種・わた付きなので共役リノレン酸がたっぷりです。お腹の出っぱりが気になってきた方は、ぜひ
ゴーヤー茶


 
釜炒り茶.COM
posted by 我茶日 at 17:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | お茶を飲もう!
2005年07月23日

ゴーヤー茶も扱っています

●釜炒り茶.COM は釜炒り茶専門店ですが、一部の無農薬茶なども扱っています。
そのひとつがゴーヤー茶です。

ゴーヤー茶<種あり>
原種焙煎、釜炒りゴーヤの芳ばしい香り、すっきりとした飲みやすさ。当店の品はゴーヤー茶の本場であるベトナム産で、かなりお値打ちな価格になっています。(財)日本冷凍食品検査協会検査済み、安心の健康・無農薬茶です。
釜炒り茶.COM





 釜炒り茶.COM
posted by 我茶日 at 12:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | お茶を飲もう!
2005年07月21日

熱中症予防に、お茶と梅干

●熱中症には、症状の進度によって「熱疲労」(頭痛、めまい、吐き気、脱力感など)、「熱けいれん」(塩分を多く必要とする筋肉、特にふくらはぎや腕、お腹の筋肉に痛みを伴う強いけいれん)、「熱射病」という3段階があるそうです。

●最悪の状態が熱射病で、これは体温を調節する中枢機能自体が麻痺、汗をかくことすらできなくなり、暑いのに皮膚が乾燥したり、意識が低下するといった意識障害に陥ります。
熱中症予防には“麦茶と梅干”がお勧め
nikkei.jp ライフスタイル健康
●ここまでいかないうちに気づかないといけませんが、すべての熱中症は、汗で失われてしまった水分と塩分の不足によって起こるので、予防には「水分と塩分の補給」が重要になります。

<汗による水分放出量>
夏場15分間のウオーキングで約200ミリリットル -> 1時間でペットボトルのほぼ1本分!
1時間の通勤で60ミリリットル

●残念ながら、お茶や水だけでは塩分不足になり「熱けいれん」を防ぐことができないんですね。とくに夏場は「適度な塩分の補給」が絶対に必要、ということです。塩分摂取の目安の量は水分の0.1〜0.2%程度なので、スポーツドリンクがもっとも手軽でしょう。

●しかし、私のように、あのペットボトル入りの生甘い味がどうしてもなじめないという人はどうすればよいのでしょうか。

●ご安心ください、そんな方には日本人の知恵、麦茶と梅干の組み合わせがあります。目安は、麦茶0.5〜1リットルに対し梅干1個(0.1〜0.2%程度の塩分量)。

●おいしい麦茶は釜炒り茶.COMでも扱っていますので、よろしかったらお求めください。
高知県産 無農薬の有機麦茶

●夏場は早めに水分と塩分の補給を心がけましょう。一昨日の万博へは麦茶持参で出かけましたが、それでも足りなくて、仕方なくスポーツドリンクを飲みました。しかし、家に帰ってから飲んだ麦茶が、一番ほっとできてよかったです。




 釜炒り茶.COM
posted by 我茶日 at 13:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | お茶を飲もう!
2005年07月16日

在来種の「やま茶」がおいしい理由

●釜炒り茶.COMで販売しているやま茶は、釜炒り茶の最高級品で、日本の伝統製法による“真の釜炒茶”を追求しておられる茶農家、船本さんの手になるお茶です。希少価値のある、おいしいお茶です。

●ところで、やま茶って、なんでしょう? 当店では「やま茶(在来種釜炒茶)」と表示していますが。

●現在の日本の茶樹は中国から伝わったものがもとになっていますが、もともと日本にも茶樹は自生していたという説があります。あまりに昔のことで調べようがないのではないかと、素人の私には思えてしまうのですが、現在もこれを専門に研究されている大学教授がいらっしゃるとお聞きしました。

      ○幻のヤマチャ紀行日本茶のルーツを探る
      ○ヤマチャの研究日本茶の起源・伝来を探る


●ほんとうに自生種なのかどうかの結論は出ていないそうですが、生態系としては九州から関東にかけての山間部であったことから、それらを総称して「やま茶(ヤマチャ)」というようになったそうです。

●茶の湯の精神や文化は間違いなく仏教とともに中国から入ってきていると思いますが、お茶の樹そのものは、自然環境が似ている地域であればどこにでも生えていそうですね。中国種と在来種の交配などもありえるし、それに、自生といっても、地元に住んでいる人々が、生産者まではいかない範囲で時々水をやっていたりする「半自生」というのもあるそうで、この世の事物の歴史はなかなかすっきり割り切れないことが多いようです。

●閑話休題<どっちが歴史が古いとか、どっちが先に所有を宣言したかとか、いま隣国ともめている件も、自生種かどうかという話と似てますね。そんな昔のことはだれも知らないので、割り切れないのが当たり前ではないでしょうか。第一、時代をとことんさかのぼればみんな同じ原始人、もっとさかのぼればひとつのアメーバーじゃないですか(さかのぼりすぎ!)。 それを「こっちだけが正しい」と断定的な口調で言われると、ちょっと違うなと思いますよね。※先日の「朝まで生テレビ」を見ての感想より>

●熱い論戦もたまにはいいですけど、あまり頭にかっかくるのは体によくないです。血圧が上がります、脳幹出血を起こして倒れます。そうなる前に、熱い釜炒り茶をゆっくりのんで、クールビズじゃなくて、クールダウンしましょうね。

やま茶は、あっさりとした中に、ほのかに自然の香りがする、すごく上品なお茶です。高価なのでしょっちゅうは飲めませんが、特別の日やお客さまのときなど、きっと重宝しますよ。不毛な議論などはやめて、やま茶を飲みながら日本の自然や昔の出来事を想うのは、体にも精神にもいいですよ。

●やま茶に関する詳しいことがわかる本です。
幻のヤマチャ紀行日本茶のルーツを探る
ヤマチャの研究日本茶の起源・伝来を探る




 釜炒り茶.COM
posted by 我茶日 at 01:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | お茶を飲もう!
2005年07月05日

そろそろお茶にしませんか?

●日本茶、飲んでます?
とたずねられたら、ほとんどの日本人は「もちろん飲んでます」ですよね。では「それはどんなお茶ですか?」「どこで採れたお茶ですか?」「どんな味ですか?」とたずねられたら… あなたはどのようにお答えになるでしょうか。

●えらそうなことは言えません。私自身、2年前に釜炒り茶.COMを始めるまでは、このような質問にはまともに答えられませんでした。せいぜいが、缶茶やペットボトル入りの某大手飲料メーカーの商品名を答えるだけだったのです。

●だって、お茶はお茶でしかないですもんね。そこらへんで売られている、どこにでもあるお茶。それを毎日飲んでいる、それで十分じゃないの?

●ですよね。、ふつう。

●でも、不思議に思うことがあります。自他ともにグルメといわれる方(ときには料理人ですら)が平気で食前・食中にタバコを吸っています。私は食べるものにうるさいんですという人が食事中にがぶがぶコーヒーを飲んでいます。このお店の魚はうまいんだといいながら身をいっぱい食べ残しています…

●「ヒロシです」みたいな言い方になってしまいましたが、こんな方々の言動が私には理解できなくなったのです。

●もちろん、非難しているわけではありません。好きなものを好きなだけ飲み食いするのは自由です。でも、どっかヘンだと思うようになってしまったのです。

●だって、みなさん、同じように口にするものでも、あるものについては非常にこだわりをもっていながら、他方ではまったく気にしないどころか、その正反対に全然こだわってないようなことを平気でやっておられるのですから。

●人間は本来的に矛盾している生き物なのだ、なんて開き直られると困りますが、結局、なんでもあり、ということになってしまいます。だったら「こだわり」の意味がありませんよね。

●正直いって、私も非常に日本的にあいまいな人間で、面倒なことはどうでもいいと思うタチです。ですが、冷静に考えるとおかしい。すごくおかしいと思うのです。

●コーヒーにこだわっているのなら、なぜお茶にもこだわらないのでしょう? ほんとうに紅茶が好きなのなら、なぜふだん飲むお茶にもだわらないのでしょう? お茶にこだわっているのなら、なぜいろんなお茶を試してみないのでしょう? 健康に気をつけているのならなぜ無農薬のお茶を探して飲まないのでしょう?…

●ほんとにおかしいですよね、日本人って。むかしから微妙な美的感覚が日本人のウリだったのに、すっかりそれを忘れているような…

●そんな反省もあって、私は家で飲むお茶はもちろん、外で飲むお茶についてもすごく気になるようになりました。たとえば、訪問先で出されるお茶について、その質や、出されるときの雰囲気で、相手先の会社としてのレベルを判断してしまうようになりました(怖いことです)。

●わかりやすくいうと、おいしいお茶が出されると好感度がグンとアップする、ということです。交渉相手がまったく好きになれないタイプの人で、しかも何事につけ知ったかぶりするような人であっても、出されたお茶がおいしかったら、それだけで単純に相手を許せてしまうのです(その逆は非常に悲惨…)

●会社にお勤めの方も商売をされている方も同じじゃないでしょうか。自分が感じていることは、間違いなく、相手も感じています。ふだんからおいしいお茶を飲みたいと思っているなら、ふだんからおいしいお茶を自分で淹れるしかありません。そう思ったときに初めて、私はお茶の味がわかるようになりました。
ほんとうにおいしいお茶を知れば生き方も変わりますよ、きっと。

●一度、釜炒り茶をお試しになりませんか? ふつうのお茶ですが、カテキン含有量が多いぶん、若干渋めです。でも、それが味わい深いんです。
釜炒り茶.COM



 釜炒り茶.COM
posted by 我茶日 at 01:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | お茶を飲もう!
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。