2005年07月29日

Google ユニバース・ドットコム!

●そういえば、>★お茶@め〜る★第13号(7月28日配信)のおまけ情報として Google Maps をご紹介しましたが、Google はさらにすごい夢、というか野望をもっているそうです。それは、宇宙関連のドメイン!

Googleの野望、宇宙産業へ進出?? 関連ドメイン名を取得。

●一瞬、ピンとこない方もいるかも知れませんが、そのドメインというのが

Googlegalactic.om  (グーグル銀河系ドットコム)
Googleuniverse.com  (グーグル宇宙ドットコム)
Googlegalaxy.com   (グーグル星雲ドットコム)
Googlesolarsytem.com (グーグル太陽系ドットコム)
Googlesun.com    (グーグル太陽ドットコム)
Googlemercury.com  (グーグル水星ドットコム)
Googlevenus.com   (グーグル金星ドットコム)
Googlearth.com、Googlemoon.com、Googlemars.com ……

といったものなのです。

●ご存知のように、Google earth(人工衛星からみた地上写真)、Google Moon(月のマップ)というのはすでに稼動していて、これはこれですごいのですが、さらにその上に「宇宙」まで考えていたんですね。どこまで本気なのかジョークなのかわかりませんが、少なくとも日本人の発想とはスケールが違います。

●それにしても、凡人の私には、「検索」という機能がこのように際限なく新ビジネスを生み続けていくものとは、ほんの1、2年前までは思いもよらないことでした。Google という企業は、すでにマイクロソフトやヤフーのレベルを、はるかに抜き去っているのではないでしょうか。

○Google Earth
http://earth.google.com/

○Google Moon
http://moon.google.com/


●ディスカバリーのトラブルが心配ですが、人類の夢はこれからも宇宙を目指して拡大していきそうです。


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posted by 我茶日 at 20:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 店主の日記
2005年07月28日

お茶の活用法―茶枕

●28日に★お茶@め〜る★第13号を配信しました。
その中から記事を2つばかり。


□おいしいお茶って、どんなお茶?

 味、香りだけでなく、芸術性や品位を感じさせるお茶、製造者の人格や教養がにじみ出るようなお茶
 [おいしい<日本茶>がのみたい](PHP新書/波多野公介著)

 すごいですね。こんなお茶に、一生で一度でいいから出会ってみたいです。釜炒り茶.COMで販売中の「やま茶」「青柳茶」がこのクラスのお茶です。波多野氏も本の中で話しておられます。

 そういえば、一生で一度=一期一会=という言葉は、千利休の弟子、山上宗二(やまのうえのそうじ)の「山上宗二記」に書かれてある言葉だそうです。ご存知のように、「人生は短い、(いつ死んでもいいように)覚悟して茶席に臨みなさい」という意味。お茶の心得って、すごいんですね。いまこの一瞬を生きていることに感動!


□お茶の有効利用法(5) 茶枕

 むかしは「そば殻」の枕がふつうでした。布地を通して感じるポツポツとした感触が、とても自然で心地よかった記憶があります。それと同じように「茶殻(使い終わった茶葉)」も枕に入れて使える、らしいのです(私はまだ試したことがないので)。

 作り方は簡単、ちょっと量がいりますが、茶殻を天日でよく乾燥させて枕に詰めるだけ。番茶などの葉っぱの大きなお茶がよいそうです。

 かすかにお茶の香が漂うので気分は落ち着くだろうし、安眠は間違いなし。この夏、お子様の夏休みの宿題の実験に、いかがでしょうか。


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○バックナンバー
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 釜炒り茶.COM
2005年07月27日

ゴーヤー茶を値下げしました

●先日ご紹介しましたゴーヤー茶ですが、一昨日から値下げになりました。かなりお値打ちになったと思います。よかったらお試しください。

ゴーヤー茶(無農薬)
当店のものは種・わた付きなので共役リノレン酸がたっぷりです。お腹の出っぱりが気になってきた方は、ぜひ
ゴーヤー茶


 
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posted by 我茶日 at 17:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | お茶を飲もう!
2005年07月25日

下駄・草履が流行っている!?

●先日の朝日新聞に紹介されてました。流行っているって、ほんとうですか?

●下駄、草履、懐かしいですね。我茶日の子どもの頃は、ふつうに下駄を履いてました。足駄(あしだ、あした)ともいってました。我茶日の田舎はちょっと雪の降るところだったので、冬場は歯の部分(地面に接する部分)が少し高い“高足駄(たかあしだ)”というのを履いてたことを、いま突然思い出しました。

●中学の頃まで通学にも使ってました。さすがに校舎内ではズックに履き替えさせられてましたが。※ついでに、中学時代の恥ずかしい下駄事件も思い出してしまいましたが、これは公開できません!

●最近、若者のあいだで、夏祭りや花火大会に浴衣を着ていく人がぽつぽつ見られますが、そのおかげなんでしょうか?

●東京・自由が丘の「十六夜」という雑貨店では、3年前から年々売れ行きが伸びているそうです。ユニクロも昨年、下駄を売り出し、西武百貨店では草履も売っているとか。

●鼻緒のある履物は、足の親指だけでなく、5本の足の指全部が鍛えられます。指が強くなると転びにくくなり、足の裏のバランスがよくなり、脚の筋肉も強くなるとか。もちろん、外反母趾にもなりにくいし、(はだしですから当然)通気性もいいので水虫にもなりにくい。下駄や草履は非常に理にかなった履物だったんですね。

●下駄の似合う人って、います? 浴衣を着て下駄を履いておればだれでも涼しげな顔になるので、ひょっとしてあなたも一夜の美人になれるかも。

●ところで、ネットでも下駄を売っているところを見つけました。こちらは竹製品の専門店ですが、竹製だけでなく、木製の下駄や草履も扱われてます。今度買ってみようと思いましたが、うちでは飾り物になるだけかなあ。




●フローリング床には竹製のスリッパもいいかも


●なんか、すのこもほしくなってきましたよ。縁側で飲むビールがうまそう…






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posted by 我茶日 at 17:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 店主の日記
2005年07月23日

ゴーヤー茶も扱っています

●釜炒り茶.COM は釜炒り茶専門店ですが、一部の無農薬茶なども扱っています。
そのひとつがゴーヤー茶です。

ゴーヤー茶<種あり>
原種焙煎、釜炒りゴーヤの芳ばしい香り、すっきりとした飲みやすさ。当店の品はゴーヤー茶の本場であるベトナム産で、かなりお値打ちな価格になっています。(財)日本冷凍食品検査協会検査済み、安心の健康・無農薬茶です。
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posted by 我茶日 at 12:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | お茶を飲もう!
2005年07月22日

五ヶ瀬釜炒茶、矢部釜炒茶、やま茶の品種などについて

【Q】今回購入した在来種以外のお茶の品種、製茶・袋詰の時期、1番茶葉のみ使用なのか?在来種は移植したものか?を教えてください。(大分県・O様)
【A】お問い合わせありがとうございました。ご質問にお応えいたします。

五ヶ瀬釜炒茶の品種は、やぶきた、たかちほ、さえみどり、おくみどりです。製茶・袋詰時期は今年6月初旬、すべて一番茶です。
五ヶ瀬釜炒り茶

矢部釜炒茶の品種は、やぶきた、さえみどり、おくゆたかです。製茶・袋詰時期は今年6月中旬、こちらもすべて一番茶です。
矢部釜炒り茶

やま茶の品種は在来種です。他所から移植されたものではなく、地元(熊本)に伝わる在来種です。今年6月中旬の収穫で、一番茶です。
やま茶
●釜炒り茶の成長・摘採期は、栽培環境の違い(冷涼な山間部)により、一般の蒸し製よりも若干遅れ気味です。地元ではいま一番茶が終わったところで、そろそろ二番茶の摘採期に入っています。今年の出来は、平年よりもややよい、と聞いています。

●なお、茶葉に含まれるカテキン量は、日差しが強くなる二番茶、三番茶になるに従って増えていきます。一般に釜炒り茶は蒸し製よりもカテキンが多く、渋めをお好みの方は、むしろ二番茶以降のほうがおいしく感じられるかも知れませんね。まあ、おいしいお茶はいつ飲んでもおいしい、ということですが…m(_ _)m






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posted by 我茶日 at 12:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | お問い合わせQ&A
2005年07月21日

熱中症予防に、お茶と梅干

●熱中症には、症状の進度によって「熱疲労」(頭痛、めまい、吐き気、脱力感など)、「熱けいれん」(塩分を多く必要とする筋肉、特にふくらはぎや腕、お腹の筋肉に痛みを伴う強いけいれん)、「熱射病」という3段階があるそうです。

●最悪の状態が熱射病で、これは体温を調節する中枢機能自体が麻痺、汗をかくことすらできなくなり、暑いのに皮膚が乾燥したり、意識が低下するといった意識障害に陥ります。
熱中症予防には“麦茶と梅干”がお勧め
nikkei.jp ライフスタイル健康
●ここまでいかないうちに気づかないといけませんが、すべての熱中症は、汗で失われてしまった水分と塩分の不足によって起こるので、予防には「水分と塩分の補給」が重要になります。

<汗による水分放出量>
夏場15分間のウオーキングで約200ミリリットル -> 1時間でペットボトルのほぼ1本分!
1時間の通勤で60ミリリットル

●残念ながら、お茶や水だけでは塩分不足になり「熱けいれん」を防ぐことができないんですね。とくに夏場は「適度な塩分の補給」が絶対に必要、ということです。塩分摂取の目安の量は水分の0.1〜0.2%程度なので、スポーツドリンクがもっとも手軽でしょう。

●しかし、私のように、あのペットボトル入りの生甘い味がどうしてもなじめないという人はどうすればよいのでしょうか。

●ご安心ください、そんな方には日本人の知恵、麦茶と梅干の組み合わせがあります。目安は、麦茶0.5〜1リットルに対し梅干1個(0.1〜0.2%程度の塩分量)。

●おいしい麦茶は釜炒り茶.COMでも扱っていますので、よろしかったらお求めください。
高知県産 無農薬の有機麦茶

●夏場は早めに水分と塩分の補給を心がけましょう。一昨日の万博へは麦茶持参で出かけましたが、それでも足りなくて、仕方なくスポーツドリンクを飲みました。しかし、家に帰ってから飲んだ麦茶が、一番ほっとできてよかったです。




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posted by 我茶日 at 13:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | お茶を飲もう!
2005年07月20日

やっと行ってきました、愛・地球博

●暑さと人出からためらっていた万博でしたが、ようやく昨日、夜間のチケットを手に入れ行ってきました。

●名古屋・栄の駐車場に車を置き、地下鉄〜リニモを乗り継いで北ゲートへ。開場17時の10分ほど前に到着しましたが、その後、入場までの行列と荷物チェックで30分ほどつぶされ、実際に入場できたのは17:20ころ。

●幸運なことに、この日は朝からさわやかな風が吹き、しかも5月以降で最低の入場者数!という記録的な日だったのです。しかし、それでも各パビリオンの待ち時間は長かった…(もちろんピーク時の何分の1かでしょうけど)

●全面的に家人の立てたプランにそっての行動でした。人気の日本の企業館はアタマからあきらめて、マンモスラボ、夢みる山(押井守監督プロデュース・地元マスコミ各社等提供「めざめの方舟」)、グローバル・コモン6(東南アジアエリア)の3ヶ所に絞っての見学。これはほぼ実現できました。

●しかし、けっこうスムーズに回れたせいで調子に乗り、最後はほとんど時間のない中、あちらこらちらを必死に歩きまわることになってしまいました。グローバル・ループという、開場を一周している環状歩道があるのですが、たぶん、それを3周くらいしたのではないでしょうか。最後は足がつるという、情けない事態に。

●全体的な印象では、大阪万博の時と比べてこじんまりとしてはいますが、その分のんびりとしてアットホームな感じが漂い、世界各国の存在が非常に身近に感じられましたね。たとえ英語を話せなくても、同じ場所にいっしょにいればお互いに気心がわかりあえるようになるのではないでしょうか。それが一番の平和への道のような気がしてきました。

●閉館時刻までいたため、帰路は海外展示館のスタッフらしき人たちと同じ電車になり、それとなく彼らを観察できたことも、親近感をもてた要因だったかも知れません。どの国の人も、どんな民族の人たちも、みんな普通の人たちだということを、しみじみと実感しながら帰ってまいりました。

●足も上げれないくらい疲れはてて帰宅したのですが、不思議ですね、一晩寝て起きると、もう一度くらい行ってもいいかな、という欲と元気がムラムラとわき出ていることに驚きました。問題は時間ですが…



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posted by 我茶日 at 20:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 店主の日記
2005年07月16日

在来種の「やま茶」がおいしい理由

●釜炒り茶.COMで販売しているやま茶は、釜炒り茶の最高級品で、日本の伝統製法による“真の釜炒茶”を追求しておられる茶農家、船本さんの手になるお茶です。希少価値のある、おいしいお茶です。

●ところで、やま茶って、なんでしょう? 当店では「やま茶(在来種釜炒茶)」と表示していますが。

●現在の日本の茶樹は中国から伝わったものがもとになっていますが、もともと日本にも茶樹は自生していたという説があります。あまりに昔のことで調べようがないのではないかと、素人の私には思えてしまうのですが、現在もこれを専門に研究されている大学教授がいらっしゃるとお聞きしました。

      ○幻のヤマチャ紀行日本茶のルーツを探る
      ○ヤマチャの研究日本茶の起源・伝来を探る


●ほんとうに自生種なのかどうかの結論は出ていないそうですが、生態系としては九州から関東にかけての山間部であったことから、それらを総称して「やま茶(ヤマチャ)」というようになったそうです。

●茶の湯の精神や文化は間違いなく仏教とともに中国から入ってきていると思いますが、お茶の樹そのものは、自然環境が似ている地域であればどこにでも生えていそうですね。中国種と在来種の交配などもありえるし、それに、自生といっても、地元に住んでいる人々が、生産者まではいかない範囲で時々水をやっていたりする「半自生」というのもあるそうで、この世の事物の歴史はなかなかすっきり割り切れないことが多いようです。

●閑話休題<どっちが歴史が古いとか、どっちが先に所有を宣言したかとか、いま隣国ともめている件も、自生種かどうかという話と似てますね。そんな昔のことはだれも知らないので、割り切れないのが当たり前ではないでしょうか。第一、時代をとことんさかのぼればみんな同じ原始人、もっとさかのぼればひとつのアメーバーじゃないですか(さかのぼりすぎ!)。 それを「こっちだけが正しい」と断定的な口調で言われると、ちょっと違うなと思いますよね。※先日の「朝まで生テレビ」を見ての感想より>

●熱い論戦もたまにはいいですけど、あまり頭にかっかくるのは体によくないです。血圧が上がります、脳幹出血を起こして倒れます。そうなる前に、熱い釜炒り茶をゆっくりのんで、クールビズじゃなくて、クールダウンしましょうね。

やま茶は、あっさりとした中に、ほのかに自然の香りがする、すごく上品なお茶です。高価なのでしょっちゅうは飲めませんが、特別の日やお客さまのときなど、きっと重宝しますよ。不毛な議論などはやめて、やま茶を飲みながら日本の自然や昔の出来事を想うのは、体にも精神にもいいですよ。

●やま茶に関する詳しいことがわかる本です。
幻のヤマチャ紀行日本茶のルーツを探る
ヤマチャの研究日本茶の起源・伝来を探る




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posted by 我茶日 at 01:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | お茶を飲もう!
2005年07月13日

【へそでお茶を沸かす】

●おかしくてたまらないという意味。あまりにばかばかしい話なので、まじめに聞くのは時間のムダ、という意味にも使われます。

●それにしてもなぜ、おかしいとへそでお茶になるの?

●人間は笑いすぎるくらい笑うと、お腹の筋肉がよじれて痛くなってきます。でも、そのとき、冷静に体調の変化をチェックしてみると、お腹の真ん中あたりが異常に熱くなっていることに気づきませんか?

●そうなんです、その熱が、お茶を淹れることができるくらいの熱いお湯を沸かしくれる熱なんです。摂氏80度くらいかな? いや、沸騰させなきゃならないから、たぶん100度だよ。

  「………」

●ほら、ばかばかしいでしょ?

●ばからしい → 笑えてくる → あまりにもばからしい → めちゃくちゃ笑えてくる → お腹の筋肉がよじれて痛くなる → お腹の真ん中が熱くなる → おや?ここはへそじゃないか → でも、お茶を淹れるお湯を沸かせるくらいに熱くなってきた → だったらへそでお茶を沸かしてみよう

●と、こんな連想ゲームの結果、できあがったことわざです。ほんまかいな、うそかいな。

●でも、どうしてここでお茶がダシに使われるんでしょう? お湯だけでもいい話なのにね。…ナゾが残されました。

●<蛇足>ほんとうに痛いのをがまんして笑い続けていると腸捻転になる危険性があるかも(これは私の想像ですが)。やはり、何事もほどほどに。シワも増えますから。





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posted by 我茶日 at 18:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | きょうのお茶ことば
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